clubhouseを使ってみました。
皆さん、お疲れ様です。
今流行り?のclubhouseを使ってみました。
すごく興味はあったんですが、なんせ招待制。
指を咥えて見えない壁の向こうをみていたのですが、
思わぬところから招待が降ってきました。
ここのところお酒を飲むのが家ばかりで、
ここ、1年居酒屋やお店で飲むということがなくなりました。
お店で会った他のお客さんやお店の人と仲良くなるのが毎度のことだったので、
(割とフランクなほう)
なんせこの頃知らない人と話していない・・・
とにかく知らない人と話したい!!!
と思い、ググりましたよ。
誰かと話したいという熱意をパワーに30分で
いくつかのアプリやチャットサイトを試してみました。
その中でヒットしたのがこれ、
ちょうどあと10分で開始の少人数オンライン飲み会がメンバー募集していたので、
即応募して30代40代ののんびりオンライン飲みをしました。
私以外は2人、営業職の方でした。
さすが営業職だけあって、お二人とも話しやすい方でした。
1時間しゃべってあっという間に時間が過ぎましたが、
その中のお一人が「clubhouseとかやってますか?」と。
やりたいんだけど、招待されないですね〜
というと
「招待余ってるんで、招待します!」と。
ほんと棚からぼたもちな話でした。
それが金曜の夜。
土曜にclubhouseに入り、色々物色。
月曜も聞く方だけで色々なroomに入ってみました。
日本語しかわからないので、英語の方はどんな世界が広がっているのか不明ですが、
日本語のroomは明らかにSNS営業的なものや在宅仕事雑談用などがありました。
あ、英語でカオス理論についての語る部屋もありました(笑)
そして、本日火曜日。
会ったことのないママ友ができました(笑)
男の子ママのroomを作っていらっしゃる方がいて、
合間時間におしゃべりするroomを立ち上げていました。
他に誰もいなかったので、いいかなー?と思い恐る恐る✋をあげました。
・・・・・
結果的にとても楽しくおしゃべりすることができ、フォローし合い、
他のママ友と一緒に話すroomがあるからそちらもどうぞ!と
メッッチャ気さく!!!
聞くのも楽しいですが、個人的には断然話す方が楽しいです。
こういうのって手を挙げること自体が結構ハードル高い人多いかもしれません。
現実でそういう人は発言側になるハードルが高い気がします。
そこを超えてみると、
急に世界が変わったような、
視界がひらけたような、
私、こんなに話すこと好きだったんだな。と思いました(笑)
これからは英語のroomにも入ってリスニング鍛えて、
英語の勉強にも使ってみたいと思います。
まだまだ知らないことだらけですが、どんどん開拓していきたいと思います。
舌下免疫療法
今週のお題「花粉」
こんにちは、
庭の西洋ミザクラが花をつけ始めました。
そういう季節ですね。
私もきっとないわけではないんですが、
きっとそこまで逼迫していないのかもしれません。。。
でも切実な人は切実ですよね。
「花粉」
ここ1週間ほど、私も花(鼻)がジュビジュバ。。。
昨今の状況により、人の目を気にします。
マスクをしてるとて、やはり気にすべきエチケットかな、と。
今日はくしゃみが4回。
毎度「周りに気にした人がいないかな?」と見渡しました。
紛らわしいですね。
大変ですよね。
私はまだ検討中ですが、近所のクリニックで「舌下免疫療法」というものをやっているそうです。
少し気になる。
行きつけの美容師さんが通っているそうで、
安定した効果があるそう。
まだそこまでの緊急性はないものの、差し迫った時には縋りたい術のひとつです。
120cmの壁
皆さんお元気でしょうか?
今日は120cmの壁について書いてみようと思います。
我が家には子供が2人おります。
ステータスは以下です。
5歳(118cm)男
3歳(96cm)女
そして上の息子が5歳なのですが、よく育っており、
あと少しで120cmになります。
(身体の成長がやや早め)
そう120cmとなります。
母の皆さまは、すでにご共感いただけましたか?
日本社会には120cmの境界線がとても多いです。
120cmを過ぎてできるようになることもあれば、
120cmを過ぎてできなくなることもある。
先日水族館併設の船のアトラクションに乗りたいというので、早速入り口へ行くと「120cm以下のお子様は乗れません」・・・・
悲しくもルールに律儀な息子。
涙目で悔しがっているので、こちらも必死で心のフォローをしました。
あと少しだよ!6歳になる前にはきっと乗れるよ!120cmになったらすぐに来ようね!と。
120cmになることを夢見てなんとか前向きな気持ちで船を後にしました。
そして今度はできない話。
我が家はよく温泉へ行きます。
週一ペースで行ってます。
そう、よくある複数のお風呂やサウナや岩盤浴があり、ご飯も食べられてテレビやゲームもある豪華な家のようなくつろぎ空間。あの温泉です。
最近メジャーな施設だと
「身長120cm以上のお子様は異性のお風呂のご利用はご遠慮いただいております」というところが多いです。
これ、地味に難しいです。
色んな方がブログでも書いていますが、確かに親じゃない目線だと不快な方もいらっしゃるので、そのルール自体に疑問はないです。
それでいいと思います。
そしてそうなると我が家はリミットが近づいている。。。
母だけで子供たちを温泉に連れて行くことができなくなってきます。
120cmといってもまだ5歳の保育園児ですし、
あと数年は温泉で一人で男風呂というのは難しいと思います。
(父が連れて入ればいいという話もありますが、
今回は実務的な話ではなく母と息子のコミュニケーションの話)
これは、シングルマザーの方には結構切実な話ではないでしょうか?
子供と温泉という楽しげなイベントは別途お金を払って解決するしか無くなるので、世知辛いなぁとも思います。
そして遊園地で私は非常に困ったことがあります。
子供を連れてワンオペで遊園地へ行ったとき、
当然身長制限で乗れないものはあります。
そしてその制限の中でよくあるのは90cm、100cm、120cm。
そして、「小学生以下のお子様は保護者のご同伴をお願いします」
この制限のコンボはワンオペ2人の母子に非常にのしかかります。
100cm制限の乗り物には母同伴であれば息子は乗れるが、娘は乗れない。
そして娘を置いておく事などできない。。。。。
一番困ったのは千葉県の無料遊園地でした。
ほとんどが2人乗りで小学生以下は親同伴が条件。
親子3人で乗れたのは3種類だけでした。
入園料無料だからいいんですけどね、乗り物代しかかかってないから。
・・・・実務的にはね。
せっかく遊びに行った子供たちが「あれも乗れない」「これも乗れない」となるたびに目から輝きが失われて行くのがわかりました。
せっかく遊びにきているのに、結局帰りはあまり楽しく無さそう。。
これなら家の近所の公園で木登りしてた方がよっぽど喜びます。
子供を楽しませる場所で悲しませてしまったのは私です。
事前に下調べとシミュレーションをもっとしっかりしていれば、
行く前に気付けたのです。
子供たちよ、至らない母でごめんなさい。
これから先、上の子が一人でお風呂に入りたいという時期まで
(最短で小学5年生、あと5年想定)
遊園地、温泉、プールなど様々なところで制限にかかり
できない事が多いのだろうと思います。
楽しむにはある程度ステータス(家族構成、経済状態、年齢)が
揃っていないと享受する権利もないのかな?とか。
うちはその気になればその条件をクリアできるけど、それができない家庭環境の人も当然いるわけで。
子供が楽しめる場所でそういう思いをするのは結構悲しいですね。
できることに目を向ければそれは苦しくは無くなるけど、
それって見ないようにしているだけで、全体社会の向上とかからいったら、
声をあげて考えた方がいい問題でもあるわけで。
自分だけ我慢すればいいって考えるのはちょっと淋しい気がする。
ソーシャルインクルージョンという理想の社会に世界は邁進中ですが、
まだまだ見えづらい壁が存在するなぁと痛感します。
どんな時でもどんな状況でもやりたいと思えることが実現できる、
万人に優しい社会になるように、自分も社会人として世の中を変えていこう!
と考えたりします。
(意識や姿勢の話です)
可能性を広げる社会貢献をしたいですね。
お題「#この1年の変化 」
子供が育つ
子供が大きくなってきました。
そりゃあ日々大きくなっていくんですが、ある日ハッと気づくんですよね。
「あ、この子こんなことできるようになっていたんだ」って。
初めてできた瞬間というより、出来るようになってから多分、数日数週間やり過ごしていて、「あれ?こんなことできたっけ?」と急に気づく。
自分に余裕ができた時に気づくんでしょうね(笑)
つくづく日々時間と手間に追われているなぁと感じます。
娘がどんどん面白くなっていきます。
2歳11ヶ月の時に補助なし自転車を乗れるようになりました。
今ではどこでもチャリチャリせっせと漕いでいます。ちんまい身体で乗っているので、遠巻きに見ると「あんなにちっさいのに乗れるもんだなぁ」と感心します。
先日、家の中で娘はいつものごとく忙しそうにしていました。
(彼女は日々、お下がりで貰った英語教材のバッグに色々詰めて、肩から下げてあっちへいったりこっちへいったりしています)
父の仕事机に向かいながら、「あーやん(母)は来ないで!忙しいから!」と何も言ってないのに制されました。
面白そうなので「どこに行くの?」と聞きました。
すると「しゅうしょくかつどう!!」と語気強めで言い放ちました。
ほう。
現在3歳1ヶ月ですが、
まさか3歳で就職活動をするとは・・・現実的な娘。
翌日同じシチュエーションでまた聞いてみたら「じこしょうかいにいくの!!」と言っていました。そして母のパソコンの前に座り、画面に向かって「はい、○○ちゃんです。よろしくお願いします。」とほんとに自己紹介していました。
おっぱい吸いながら、にぱーっと笑っているだけだったのに。
いつの間にか2年以上過ぎて、色々喋り出したかと思えば就職活動、自己紹介しちゃう。
パソコンの前でキーボードをカタカタいじって片手で携帯のおもちゃに向かって話しちゃう。
なんて大きくなったんだろう。
そして、なんて面白くなったんだろう。
こんなことなら生まれた時からちゃんと成長ブログ書いておくんだったと後悔しています。
幸い、保育園の連絡ノートで0歳からの彼女の奇行は全て記録してあるので、暇を見てブログ化していきたいと思っています。
そして、もちろん息子のことも・・・
息子は現在5歳4ヵ月。彼はシンカリオンやNゲージや電車やブロックなどが好きなので、制作の記録をつけられたらなぁと思います。
彼は3週間ほど前にちょうちょ結びが急にできました。
あまりに急にできたので、びっくりして「なんでできるの?」と聞いたら
「だってあーやん(母)のやってるのいっつも見てたから」
え?見てるだけで出来るようになるの?天才じゃない?
って素で思ったんです。こっそり練習とかしてたのかな?
ほんとに見てただけで出来るようになったのなら学習能力半端じゃないなって思うのは私だけでしょうか?
子供の成長力に驚きます。
こうして彼らは勝手に育っていくんですね。すごいよ君たち。
間近で奇跡を見る日々は、親になった恩恵だと思います。
この歳になって、やっと真面目に生きたり、勉強したりしているのは
そういう彼らを見ているからだと思います。
今日も母に感動を与えてくれてありがとう。
君たちのおかげで頑張る事ができます。
明日も母に楽しく頑張る力を授けてください。
よろしくお願いします。
更問とは
仕事をしていて相手が使った言葉なんですが、チャットだったので「なんじゃいなこれは?」となりました。
文章言葉のようですが「更に質問したいのですが」や「他に質問がありませんか」という時に使われるようです。
なるほど、勉強になります。
文脈から何と無くニュアンスはわかるんだけれど、読みがわからない・^_^・
そこで有名なGoogle先生に頼ってみたわけですが、、、、
①さらもん
②さらとい
さて正解はどっちでしょう?
という質問形式にしてみたのですが、正解はないようです。
元々は英語のfurther questionsのあて語だそうで、和英辞典の情報はあるけど国語辞典の情報がないという不思議なやつでした。
使うフィールドによっては「??」となりそうな
(日本でコロナをcovit-19と呼ぶような違和感)
言葉ですね。
他にもこういう言葉あるのかなって気になって調べちゃう・・・
https://kotobaken.jp/mado/25/25-03/